昨日は36w0dの健診でした。そして仲秋の名月でした。
旦那さんの持っている200mmの望遠で、EOS Kiss X2(10年選手)の最大解像度で撮影すると、結構大きくお月様が撮れました♪
お団子のことを(私にしては珍しく)忘れていたので、お団子は無しで。
息子と一緒に僅かばかりの時間だけ、お月見を楽しみました。(^-^)
臨月に入り、いよいよ1週間ごとの健診が始まり、第一子の時にもつけたNSTの機械(胎児の心拍などをモニターして元気具合を見るもの)が懐かしかったです。(^-^;
病院に一緒に行ってくれている息子も分娩室の様相にはぎょっとしたみたいですが、NSTをつけた30分程の間、大人しく待っていてくれていたし。(iPodでア●パンマン持って行って良かった。)
陣痛が来ても、応援してくれるかなぁと。
分娩室が手術室兼用になっていて医療器具が沢山あったのには、最初に分娩した病院のイメージが残っていたためにちょっと驚きましたが、病院によって施設は異なるって当たり前というもの。幸い今回も、先生や看護師さん・助産師さんの方達が感じの良いので、リラックスしてお産を迎えられたらなぁと思います。
初めてのお産の時は、ソフロロジー式の産院で分娩したものの、イメージトレーニングを最大限活かせたとは言い難かったしなぁ・・・。
(静かなお産とか、無理でした。「こんだけ叫べるし、力が入るなら元気だろ、私。」と後になって自分にツッコミ。)
今回は第一子のお産の時に息子に教えられたことを思い出して、どっしり構えていようと思います。
ひとまずは、旦那さんが仕事中だった場合の陣痛が来た時の病院までの通院方法とか。
入院中の息子の面倒を、同時入院ですすめるか、お義母さんに何とか頑張っていただくか。
その辺りのことがまだキチンと決められていないので、予定日までのあと数週間。
もしかしたら早まる可能性もあるということで、早めに詰めていきたいと思います。